ミュージックと東京デスモ
★とはいえ、やはり、東京デスモとミュージックを切り離すことはできない。それはドゥカティからドゥカティサウンドを切り離すことができないのと同様であり同程度に真実でさえある。そんなデスモとミュージックの甘く切ない思いを綴りたい…。しかし、このコーナーは単に東京デスモの曲紹介というレベルに留まらず、たとえば、英語教室と称して、東京デスモを骨まで愛するために欠くことのできないと噂される英語力の向上のため、微力ながらも全力投球のサービスを提供させていただいている。
東京デスモ珠玉の名曲アルバム。お代官山の昼下がり、ハーブティーの香りと共にフレッシュなエスプレッソの一時、そんなオシャレな東京もあるとは思うけど、東京ってのはきっとそれだけじゃないはず。ヘッドホンで聴くのもよし、部屋で聴くのもよし、あるいは自慢のクルマのステレオでかけまくるもよし。東京を一刀両断しまくるデスモ・サウンドが響き渡るその時は誰もが上向いて戦慄を覚えるでしょう。それにしても、フィーバー、ワールド、シーン、ポリスト…、東京デスモの作品群が一同に集結する様は、圧巻としか言い様がない。
怒濤の感動と興奮を呼ぶ東京デスモドロミックワールドの基本はやはり何と言ってもその歌であり詩である。東京デスモの紡ぎ出す、詩的ワールドをこころゆくまでお楽しみいただきたい。ここには情熱と熱情の全てが込められており、私はデスモの歌詞を読むと例えば生きることの意味についてさえ考えてしまうほどだ。ところで、このコーナーでは、最新作品はもちろん、これまでに発表された全ての曲の歌詞が掲載されている。しかも、場合によっては、歌詞が先に公開されることもあるので注意が必要だ。レッツ予習復習。
これであなたもB-BOY! デスモドロミック・ワールドへの理解が深まるばかりか、ロックさらには、ヒップ・ホップあるいはシャコタン・ブギへの造詣さえ深まるであろう。セイホー!
全ての音楽にそのルーツがあるように、東京デスモにもルーツがある。ドカティ(ドゥカティ)、ツインスパーク、銭湯、無人島、クワズイモ、…いやいや、枚挙にいとまがないのでやめよう。とりあえずここでは東京デスモの楽曲の参考となった過去の偉人達の作品を紹介することで、リスペクトの意を表すると共に、東京デスモの楽曲面におけるルーツに関するヒントを示したい。
なんと大胆不敵にもロックの先人たち、ひいてはロックそのものをも一刀両断してしまおうという東京デスモの心意気やいかに!?新コーナーの今後に乞う御期待。