フジロックフェスティバル'01(2001.07.27-28.)

エコー・アンド・ザ・バニーメン編
元祖ビッグマウス、つまりオアシスやストーンローゼスの遥か前にその態度の悪さと口の悪さ(ビッグマウス)で名を轟かせた通称エコバニのヴォーカルのイアン・マッカラウ、そのろくでなし振りは20年近く経った今でも健在だった。まずスポットライトは一切なしで、つまりメンバーは終始顔が見えない。MCも殆どない。ステージアクションやアジテーションも勿論皆無。ウィスキーらしきものを時折くびりと飲りながら、一曲ごとに煙草をチェーンスモーキン。あまつさえ、その吸い殻を火の付いたまま投げ捨てならぬ、蹴り捨て(ゴールキーパーがサッカーボールを蹴る要領)する見事なまでのろくでなしぶり。(幸い蹴りが甘くて、客席には飛んでこなかった。)イアン、あんたはおっさんになった今も最高にかっちょよかったけど、友達少ないだろうな、と思わせる復活劇であった。
アラニス・モリセット編
立ったままうとうとしちまった俺の隣では、外人のねーちゃんが錯乱状態で歌を絶叫していた。
ニュー・オーダー編
またしても外人のにいちゃんが人込みの中、煙草を吸いながら踊っていたから「お前気を付けな、あぶねーぜ」と注意したら、態度が一変して恐縮しまくりの様子でしきりに俺のみならず向かい三軒両隣りに謝っていたのが印象的であった。
ニュー・オーダー(のヴォーカル、バーナード・サムナー)編
太っていた。(これは先日発売されたDVDで確認済みではあったが。)
ニュー・オーダー(の助っ人、元スマッシング・パンプキンズのビリー・コーガン編)
呼ばれたは良いものの、暇でぶらぶらしていた。